返済のために借り入れ

返済のために借り入れ

返済のために新たな借入を行なって、借金が大きくなってしまった方の例を紹介します。最初は少ない金額だったのですが、毎月少しずつしか返済ができず、どんどん利息も増えていき、支払いが難しくなった時に他社の借入を利用してしまったそうです。返済のために借入を行なってしまい、借金は雪だるま式にどんどん増えていきました。とりあえず返済しなければという事しか頭になく、冷静な判断ができなかったと言います。最後にはほとんど利息分しか支払いを行なっていない状況で、いくら返済を行なっても借金が減る様子はありませんでした。確かに無理な借り入れを行なった事は認めていますが、まさか自分が多重債務者になるとは思っていなかったそうです。

 

まずは、収入に応じた借入額を見極めることが重要です。月々いくら返済が出来ると考えていても、実際には予定外出費があった月には返済額が少なくなり、それを繰り返していると利息が蓄積してきて返済できない額まで膨れ上がることがあります。今は総量規制によって収入の3分の1までしか借入できませんが、それでもその人によっては使える金額が変わってくるはずです。業者に言われるまま借り入れ金額を決めたり、ちょっと多めに借りようと考えない事です。